仕事をすることで
困ったりしても同僚や部下の手助けがあるから大丈夫

2004年4月入社

瀬戸 慎一

フィッタジャパンロジスティカ株式会社

西日本エリアマネージャー

困ったりしても同僚や部下の手助けがあるから大丈夫 困ったりしても同僚や部下の手助けがあるから大丈夫

Interview

味方になってくれるお客様がいるんだと実感

この仕事をしてきてよかったこと
私は担当エリアが西日本だったので、たまに出張などで九州や広島へ行きますが、その時にもう久しく電話していないお客様に営業電話をかけると「瀬戸さん今どこにいるの?今度一緒にご飯食べにいこうよ!」と言っていただけたりします。期間が空いてもお客様が僕のことを覚えてくれているんです!僕は普段関西にいるのですが、「何でこっちに来てるの?」とか言ってもらえると関西に瀬戸がいるっていうことをちゃんと覚えてくれているって単純なことが嬉しくもあり、励みにもなっています。そういった反応をいただけた時、昔こんな仕事があったなとか色々思い出してくるので、全国どこへいっても自分の味方になってくれるお客様がいるって実感できるのがこの仕事をやっててよかったなという部分です。

大変ということイコール充実感

この仕事をしてきて大変だったこと
どんな仕事でもそうだと思うのですが、やはりお客様からの急な無茶振りオーダーがあったりとか、遅い時間からのイレギュラーだったりとかそういったときに、「あーどうしよう」って言うのではなくて、同僚や部下、あるいは協力会社の方達の手助けを経てその無茶振りオーダーを片付けていくわけなのですが、片付いたときに「あーよかった」と思って逆に次へのやりがいや充実感を得られるんです。大変ということイコール充実感とも僕は捉えています。

課題に対してどう道を切り開いていくのか

仕事をするにあたって一番大事なこと
仕事っていうのは基本的に決して楽しい事ばかりではないですよね。ただその楽しくないことをいかに楽しんでいくか、というのが一番重要だと思います。毎日降りかかってくる多種多様なお題に対して、どのように自分は対応していくのか。その課題に対してどう道を切り開いていくのか、誰に頼ればいいのか、それを考えながらこなしていくっていうのが非常に大切なことだと思っています。

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